2014年4月13日日曜日

Vol.19 ピンクと和解せよ


あっという間に桜が咲いて、散りました。がっくし。

今はちょうど桜の花が散ったあとの、

若葉の緑が目に眩しい季節ですなぁ。

2014年3月23日日曜日

Vol.18 女友達がピットインしてきました


大切な女友達が男と別れました。

ちゃんと付き合って、ちゃんと別れた。大人だからね。

これからは、コックピットに入ってきたオーバーヒートのF1カーを

2013年11月22日金曜日

Vol.17 Nissen愛してる(後編)


Nissen愛の後編です。前編はこちらから。


Nissen漁のやり方


サイズの心配をすることもなくNissenという大海原で買い物をするときに大事なのは、

Vol.16 Nissen愛してる(前編)


ボーっとしてたら最後のブログから3か月経過しておりました。

月日が経つのは早いですね。


たくさんの方のお手にとっていただけているようで、本当にありがとうございます。



さて、唐突ですが、これからNissenからはビタ一文もらわずにNissenを絶賛します。

2013年8月19日月曜日

Vol.15 「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」という本を出すことになりました


2013年10月12日に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』

という本をポプラ社さんから出版して貰えることになりました。

嬉しいです。



※動画まで作って頂きました。タクシーチャンネルみたいなBGMと、1:18あたりから私におすぎさんが憑依するところがポイントです。


私が未婚なわけですから、結婚できるようになるハウツー本ではありません。

どちらかと言えば

「ここに書いてあることをやりつづけていると私たち未婚のプロのようになるぞ!」

という警告書です。過剰なダイイングメッセージです。



そして私たち未婚のプロは、毎日を比較的楽しく幸せに過ごしてしまっている。

しばらく彼氏のいない人、まだ腐れ縁と付き合っている人、

十年ぶりに彼氏ができた人、切れ目なく相手がいる人。

どこかでまだ「結婚しないとマズいかなぁ~」と思いながら、

自分の手で自分の生活を切り開いていく楽しさを、日々これでもかと満喫しています。

あの頃の予想に反し、その楽しさは年々増していくといっても過言ではないでしょう。

そうではない人もいるかもしれませんが、

私とその周りの独身女たちは、幸運にもみな人生を謳歌しています。

SINGLE IS DRUG(独身は麻薬)なのです。



実はこの101のリストのもとが出来たのは7~8年前。

いつものようにファミレスだかコージーコーナーだかに女友達とたむろして、

仕事の愚痴や恋愛の悩みを延々話していた夜。

結婚なんて私にはまだ早いと言いながら、いまより焦っていたかもしれません。

もう二人目を身籠った、旦那の親と二世帯住宅を建てることにした、

そんなツワモノ同級生たちの顔が、チラリと脳裏をかすめる毎日でした。



あの日どうしてそういう流れになったのかは覚えていませんが、

誰かが「なんで私たちはプロポーズされないんだ」と愚痴りはじめた。

私たちになにか悪いところでもあったっけ? 

それじゃあ思い当たる節を、ここで書き出してみようぜ! 



女の破れかぶれに限界なし。誰かがノートとペンを取り出し、

私たちは自分たちがプロポーズされない理由をひとつずつ書き出していきました。

「そもそも彼氏がいないから」 

「不倫だから」

「もともと彼に結婚願望がないから」 

周りから見たら異様な集会だったことでしょう。

仕事帰りの三十路女たちが我先にと

「自分がプロポーズされない=結婚できない理由」を口にして、

それを書記係が書き留める。

最初はウケ狙いだったのが、結婚できない理由はだんだん

「今の生活レベルを落とせないと言ってしまったから……」

「仕事でヘトヘトの彼を休日の朝から無理やりIKEAに連れていったから……」

「泥酔すると男に絡むから……」

「連れてってくれる店に、私がいちいちケチをつけるから……」

「もっといい人が……いると……どこかで思ってるから……」

と赤裸々になっていきました。



さんざん盛り上がった小一時間後、

「私たちがプロポーズされない理由」リストは優に100を超えていました。

そのリストをみんなで回し見ながら「こりゃ~されるワケがない!」

とゲラゲラ笑ってフゥーと大きなため息をついた夜。

あのキョムはなかなかのものでしたね。




あれから7~8年。

本のお話を頂いたとき、私はこのリストを思い出しました。

昔のPCを引っ張り出してきました。

あった。あのリストはドキュメントフォルダーの奥底に眠っていた。

あまりにもくだらないと、あの時のリストをデータで残しておいて本当によかった。

それを見直し、新たに加えたり削除したりしたものに解説をつけたのがこの本です。



いまもわかっていないけれど、あの頃の私たちはもっとなんにもわかっていなかった。

プロポーズされない理由を100以上も列挙しながらなにひとつ省みず、

なんで結婚できないのかと焦ったり腹を立てたり

落ち込んだりしていたあの頃の私たちを想い出しながら、

帰還兵a.k.a.未婚のプロが送る満身創痍の地雷原レポートです。

踏むなよ! 踏むなよ! 



本の発売は10月12日と少し先ですが、もしご興味を持っていただけるようでしたら、

ぜひお手にとっていただけると嬉しいです。

アマゾンでは発売日が1日早いみたいですね。

『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』

ではー。


2013年8月16日金曜日

Vol.14 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~後篇~



前篇の続きです。

後半はこんな感じで終わってました↓

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…地方出身の友達が「東京はみんなのもの」と言ったことがあります。

これには大変驚きました。

「いろいろしがらみあるけど、やっぱり落ち着ける地元」を残したまま、

東京でやりたい放題やりやがって。

私たちには処女地がないというのに、なんだそれは。

東京在住の地方出身者は自分の地元を思い浮かべていただきたい。

遠くから大量にとめどなく人が押し寄せてきて景色を変え、常識を変え、

「だって、ここはみんなのものでしょ」と言われたらどんな気分になるか…。

東京だったら勝鬨橋の向こう側まで開発されたときのあの喪失感! 

もうここまで奴らのバビロンに…と膝から崩れ落ちました。

東京に生まれ育つということは、相当の既得権益に恵まれるか

自覚的に強者にならないかぎり、レイプされ続けるということでもあります。

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2013年8月15日木曜日

Vol.13 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~前篇~


お盆です。奴らのお盆です。

東京に人が少ない季節です。

東京に人が少ないうちに、石を投げられそうなことを書いておきたい。